サ「もしもし、いま〇〇駅前に着きました」
宮「じゃあ迎えに行きますが、どの辺ですか?近くに何があります?」
サ「駅前の交差点で、えーっとポリボックスの前にいます!」 宮「え?ポリボックス?」
サ「そうポリボックス!」
宮「???」
サ「・・・ポリボックス、ポリボックス、えーっと、交番!派出所!」
宮「あぁ!わかりました!」
《ポリスボックス》の略で《ポリボックス》なんやけど、 まったく通じなかった。 いままで普通に使ってました。 《ポリボックス》のイメージと言えばこんな感じでしょうか。 あら?これじゃ、スライムやんか。
「飼ってるわけやないんやけどね、 ここのお蕎麦屋さんが面倒見てますねん」 と、もちろん、標準語で説明してくれた。 看板の下にネコがいる、これがぁ、看板ネコ。
なんか天才バカボンの歌みたい。
オレの気のせいなんかなぁ。 今年はセミの鳴き声が、あんまり聞こえない気がする。 「ミンミン、ジージー、シャクシャク、ツクツク」 もっとうるさかったんやないかしら? だからってもっと鳴いてほしい! ってわけじゃあないねんけど。 東京だけなん?
おおっ!?
なんちゅう寝相!
「ケータイ電話の修理ができました」と連絡があった。
たった1週間使っただけやったけど、 ちょっと愛着がわいてきてた代替え機。
どうもありがとう。 お世話になりました。
歩行者用信号機の会話。 1:あー、暑すぎて、あかんわ。 2:ん!?自分えらいスリムやなー。 3:あ、そうっすか。 なんかぁ、最近、みんな、これになってるみたいっすよ。 4:ええなぁ。 オレなんか、まだ、こんなんやから、 赤になったらめっちゃ暑苦しいねん。
5:フフフ。
ケータイ劇場(終)
どうですかー?工事の進み具合は、、、。
おっ!!!
左側がちょっと見えてきたよ!
家の近くでネコを発見。 ノラなのにかなり人なれしてるようす。
「ガシャ!」
とやっても全然お構い無し。
顔がマルマルしててんけど、 あんま、わからんなぁ。
一昨日の晩、ダイヤリーを送信した後、
「あれ?あらららら」 と、ケータイの電源が入らなくなった。
なんかしたかなぁ、オレ。 ただいま修理中につき、 代わりの電話を借りてるんですが、 まぁ、なれないもんで、 メール打つのにも、時間が、かかるわー。
これは、
昨日の、
夕日。 日が長くなりました。
不思議な建物。
真下から見たらこんな感じ。
小学生の頃、 ものすごく流行ったゲーム 「クレイジー・クライマー」を思い出した。
ヘタやったなぁ。
自転車に乗りながら 「今日のダイヤリーは、、、」と考えてたら、
「おーっ!」 「よーっ!」 とひさびさの友達とばったり。
ちょっと太って健康的になってた。 いい感じ。
▼4: パン1「暑くて汗が、、、」
▼5: パン1「こんな髪型どうかな?」 ケータイ劇場(終)
もつ鍋屋さんです。 もつ鍋といえば、アライくん。 なんか誕生日みたいですな。
工事は進んでますか?
夕立後なんで、雲がもくもくしてます。
うへぇー。 ジャリ銭だらけで財布が重たい。 そういうときは、 だいたい1円玉と10円玉が10枚以上になってるんだわさ。
コンビニで買い物をして、 レジ袋が必要なかったから、
「このままで」
と言ったら、 店員さんがおもむろに、 後ろに並んでるタバコの棚から、 マルボロをつかんで持ってきた。 俺のハナとカツゼツは、そうとう悪いようだ。
きつねに見えてしまう。ははは。
だいぶん前に、 ダイアリーの表紙(なんていうんやったっけ?)用に 描いてみた自分の顔。 事務所にあった、 ちょっと変わったペンを使って描いてみたら、 こんな感じになるのね。 ペンってポスカだけじゃないのよね。 当たり前か。
しかし、ちょっと、怖いので不採用。 ははは。
青い空に、 クレーンが、 ビヨーンと、 気持ちいい。
日が暮れたら赤いランプが点いていた。 そんな写真を撮った直後、 道端で知り合いとばったり出会って、お互いびっくり! 話をしていたら信号が何度も変わっていた。